ハリーポッター 炎のゴブレット までのあらすじ [映画]
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今夜金曜ロードSHOWで、
ハリーポッターと炎のゴブレットが放映されるということで、
これまでのあらすじを簡単にまとめていきたいと思います!
ハリーポッターと賢者の石
おじさんとおばさんの家で育てられていたハリーは、
11歳の誕生日に自分が魔法使いである事を知ります。
それと同時に、1歳の時に闇の魔法使い「ヴォルデモート」と対決し、
退けた事も知ることになりました。
そして、その後ホグワーツ魔法魔術学校に入学し、
ロン(ロナルド)・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーと友達になります。
↓左からハリー、ハーマイオニー、ロン
箒乗りの才能をみせ、クィディッチのシーカーに。
ヴォルデモートが復活する為に手に入れようとしていた
「賢者の石」をめぐる騒動を通じ、
ヴォルデモートの手下と渡り合い、退けます。
ハリーポッターと秘密の部屋
おじさんとおばさんの家で夏休みを過ごしていたある日、
屋敷しもべ妖精のドビーがやって来て、ハリーに学校に戻ってはいけないと告げます。
ドビー
学校に戻ったハリーをはじめ生徒達を「秘密の部屋」の恐怖が襲いかっちゃいます。
秘密の部屋とは、ホグワーツの創始者の一人であるサラザール・スリザリンが、
純血以外の魔法使いを学校から排除する為に怪物を閉じ込めた部屋の事で、
過去数百年伝説のみで見つかる事のなかったんですが、
ヴォルデモートが学生時代のノートにより、部屋の存在が明らかになり、
ルシウス・マルフォイがジニーの教科書にもぐりこませた日記帳に、
封じられていたヴォルデモートの魂が、ジニーを操り部屋の封印を解いてしまいました。
ハリーが話す「蛇語」を使い、秘密の部屋へ侵入し、
「真の勇気を持つグリフィンドール生」のみが手にできる
「グリフィンドールの剣」を使って、
怪物「バジリスク」を退治、ドビーも開放してあげましたとさ。
ちなみに、 運命の人、ロンの妹ジニーと遭遇します。
またまたちなみに、ヴォルデモートの本名(トム・リドル)が明らかに。
ハリーポッターとアズカバンの囚人
ホグワーツへ向かうホグワーツ特急を突如黒い影が襲いかかります。
それは、牢獄アズカバンの看守である「吸魂鬼(ディメンター)」でした。
↓ハリーとディメンター
なぜか吸魂鬼に影響されてしまうハリー(笑)
実は、過去に「ヴォルデモートに襲われる」という、
類稀な恐怖を味わう経験があるがゆえの影響でした。
ハリーの名付け親でアズガバン刑務所に収監されていたシリウス・ブラックが脱獄。
シリウスに命を狙われているとされていたが、
真実は、本当にハリーの両親を裏切ったのはシリウスに殺されたと思っていた、
ピーター・ペティグリューであり、シリウスは無実でした。
↓ハリーを追いつめるピーター
「闇の魔術に対する防衛術」の先生であり、
ハリーの父親の親友だったリーマス・ルーピンと共にピーターを追い詰めるが、
狼男であるルーピンが変身した隙をねらい、
ピーターは逃亡し、シリウスは捕まってしまいます。
ハーマイオニーの持つ「逆転時計」で時間をまき戻し、
ハグリットの飼っているバックビーク(ヒッポグリフという生物)とシリウスを見事逃すことに成功!
↓バックビークとハリー
ちなみに、
スネイプがハリーを憎む理由の一端が明らかになります(ハリーの父親ジェームズが大嫌い)。
そして、今回のハリーポッターと炎のゴブレットですが、
ネタバレは面白くないのでキーワードだけにしておきます!!
・「死喰い人(デス・イーター)」
・闇の帝王の復活
・ハリー初恋!?
です!
ではではみなさん楽しんでください!
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今夜金曜ロードSHOWで、
ハリーポッターと炎のゴブレットが放映されるということで、
これまでのあらすじを簡単にまとめていきたいと思います!
ハリーポッターと賢者の石
おじさんとおばさんの家で育てられていたハリーは、
11歳の誕生日に自分が魔法使いである事を知ります。
それと同時に、1歳の時に闇の魔法使い「ヴォルデモート」と対決し、
退けた事も知ることになりました。
そして、その後ホグワーツ魔法魔術学校に入学し、
ロン(ロナルド)・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーと友達になります。
↓左からハリー、ハーマイオニー、ロン
箒乗りの才能をみせ、クィディッチのシーカーに。
ヴォルデモートが復活する為に手に入れようとしていた
「賢者の石」をめぐる騒動を通じ、
ヴォルデモートの手下と渡り合い、退けます。
ハリーポッターと秘密の部屋
おじさんとおばさんの家で夏休みを過ごしていたある日、
屋敷しもべ妖精のドビーがやって来て、ハリーに学校に戻ってはいけないと告げます。
ドビー
学校に戻ったハリーをはじめ生徒達を「秘密の部屋」の恐怖が襲いかっちゃいます。
秘密の部屋とは、ホグワーツの創始者の一人であるサラザール・スリザリンが、
純血以外の魔法使いを学校から排除する為に怪物を閉じ込めた部屋の事で、
過去数百年伝説のみで見つかる事のなかったんですが、
ヴォルデモートが学生時代のノートにより、部屋の存在が明らかになり、
ルシウス・マルフォイがジニーの教科書にもぐりこませた日記帳に、
封じられていたヴォルデモートの魂が、ジニーを操り部屋の封印を解いてしまいました。
ハリーが話す「蛇語」を使い、秘密の部屋へ侵入し、
「真の勇気を持つグリフィンドール生」のみが手にできる
「グリフィンドールの剣」を使って、
怪物「バジリスク」を退治、ドビーも開放してあげましたとさ。
ちなみに、 運命の人、ロンの妹ジニーと遭遇します。
またまたちなみに、ヴォルデモートの本名(トム・リドル)が明らかに。
ハリーポッターとアズカバンの囚人
ホグワーツへ向かうホグワーツ特急を突如黒い影が襲いかかります。
それは、牢獄アズカバンの看守である「吸魂鬼(ディメンター)」でした。
↓ハリーとディメンター
なぜか吸魂鬼に影響されてしまうハリー(笑)
実は、過去に「ヴォルデモートに襲われる」という、
類稀な恐怖を味わう経験があるがゆえの影響でした。
ハリーの名付け親でアズガバン刑務所に収監されていたシリウス・ブラックが脱獄。
シリウスに命を狙われているとされていたが、
真実は、本当にハリーの両親を裏切ったのはシリウスに殺されたと思っていた、
ピーター・ペティグリューであり、シリウスは無実でした。
↓ハリーを追いつめるピーター
「闇の魔術に対する防衛術」の先生であり、
ハリーの父親の親友だったリーマス・ルーピンと共にピーターを追い詰めるが、
狼男であるルーピンが変身した隙をねらい、
ピーターは逃亡し、シリウスは捕まってしまいます。
ハーマイオニーの持つ「逆転時計」で時間をまき戻し、
ハグリットの飼っているバックビーク(ヒッポグリフという生物)とシリウスを見事逃すことに成功!
↓バックビークとハリー
ちなみに、
スネイプがハリーを憎む理由の一端が明らかになります(ハリーの父親ジェームズが大嫌い)。
そして、今回のハリーポッターと炎のゴブレットですが、
ネタバレは面白くないのでキーワードだけにしておきます!!
・「死喰い人(デス・イーター)」
・闇の帝王の復活
・ハリー初恋!?
です!
ではではみなさん楽しんでください!
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